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開催:Online対象:東京
【都知財センター:知財】「知的財産入門~楽しく学べる 中小企業 のための 知的財産入門~」
「知的財産、ってよくわからない」という方を対象に、知的財産全般について、その基礎をわかり易く説明します。
対象:都内中小企業の方、都内個人事業主の方で、これから知的財産について学びたい方- 2024年4月17日(水)14:00~16:00
- 無料
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- 主催:東京都知的財産総合センター
- https://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/seminar/2024/240417chizai.html外部サイトへ
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開催:Online対象:全国
【遺伝学研究所:特許】2024年度ABSセミナー「特許出願時の遺伝資源等の出所開示要件 WIPO/IGCにおける議論」
高島国際特許事務所 弁理士 駒谷剛志先生に、遺伝資源の出所開示要件に関する実務家からの展望をお話いただき、特許庁 国際政策課 国際制度企画官 大山 栄成様に WIPO/IGCにおける条約交渉の動向について、お話いただきます。- 2024年4月17日(水)14時00分-15時30分(1時間30分)予定
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- 主催:国立遺伝学研究所 ABS学術対策チーム
- https://idenshigen.jp/2024/03/22/absseminar20240417/外部サイトへ
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開催:Online対象:全国
【坂本国際特許商標事務所:日米】「特許査定率に着目した『日米審査官の審査の相違に関する調査研究』」
日米の審査官ごとの特許査定率の統計の調査を行ったところ、米国の特許査定率は日本よりも広く分布し、特許査定率が40%以下の審査官は日本よりも米国では約14倍多い結果となった。
また、特許査定率の低い、日米審査官の審査の分析及びそれに対する出願人の対応の分析を行った結果、出願人の好ましい対応として、日本では拒絶査定不服審判の請求を行うことで、特許取得可能性を上げることができ、米国ではRCE、審判請求、継続出願がそれほど有効ではない模様であった。
日米の調査研究を、世界各国への数多くの出願実績のある弁理士が、分かりやすく講義します。- 2024年4月16日(火) 13:00~13:45
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- 主催:坂本国際特許商標事務所
- https://www.sakamotopat.com/news/news_23.html外部サイトへ
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開催:Online対象:東京
【都知財センター:特許調査】特許情報調査セミナー4月シリーズ【基礎総合編】
特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)や外国の検索システム(データベース)を用いて、特許情報調査のために必要な基礎知識や調査の流れ、システム操作法について解説します。
対象:都内中小企業の方、都内個人事業主の方- 2024年4月10日(水)14:00~16:30
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- 主催:東京都知的財産総合センター
- https://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/seminar/2024/240410ipdl.html外部サイトへ
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開催:Online対象:全国
【WIPO:中国】「中国の知的財産概況」
世界知的所有権機関(WIPO)日本事務所では、この度、講師に日本貿易振興機構(JETRO)北京事務所の太田 良隆 知的財産部長、香港事務所の島田 英昭 知的財産部長の両氏をお招きし、現地より中国・香港の最新知財動向に関し、ご紹介いただく予定です。- 2024年4月9日(火) 16:00 - 18:00 Tokyo time
- 無料
- online
- 主催:WIPO日本事務所
- https://wipo-int.zoom.us/webinar/register/WN_P3bZ7XaXSk6wU0Q3UoSVfw#/registration外部サイトへ
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開催:Online対象:全国
【発明協会:知財初級】「知的財産権初心者講座~基本的な知的財産権の理解のために~」2日間
17年以上にわたって知的財産実務に携わるとともに大学で知的財産法の講師を務める教員経験豊富な弁理士が、実務に役立つ知的財産制度の基本的な知識について、わかりやすく講義します。- 2024年4月8日(月)、9日(火)13:30~16:30
- 会員17,850円 一般21,000円(※税込)
- online
- 主催:(一社)発明推進協会
- https://www.jiii.or.jp/kenshu/2024/0408_09.pdf?0123外部サイトへ
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開催:Online対象:全国
【東北大:知財】第45回 東北大学知財セミナー「2023年度知財関連ニュースから学ぶ知財の最前線」
ChatGPT等のAIチャットサービスや各種画像生成AIと知的財産権を巡る問題、ドワンゴ対FC2の「越境」特許侵害訴訟の知財高裁判決、ラーメン店と日本酒を巡る「AFURI」商標騒動、他人の氏名を含む商標の登録要件緩和とコンセント制度導入に関する商標法改正など、2023年度も多くの知財関連ニュースが世間を騒がせました。
これら最新の事例に触れながら知的財産を取り巻く現状と今後について皆さまと考える機会にしたいと考えています。- 2024年3月27日(水)15:00-16:30(開場:14:50)
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- 主催:国立大学法人東北大学産学連携機構
- https://peatix.com/event/3820304/view外部サイトへ